夜の9時。 「ママご飯作ろーよ!」 「座って座って、ちゃんと座って!」 「ドーナツは、どれにしますか!?」 満面の笑みの娘。 今日は爪も切らなきゃだし、歯もまだ磨いてないし、ここに布団敷きたいんですけど… 「…青いドーナツください」 「果物は何にし…
…Σ(゚∀゚ノ)ノ!やめて〜!! そして夏が終わり、この時の娘はもういない。 少しお姉さんになったから、もうこんなことはしないのです。 嬉しいけど、寂しい。 子育てはこういう気持ちの繰り返しなのかな。
愛は湧くものだと 至近距離の寝顔を眺めながら 知る
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